税金に関するトラブルはどのように起こるのでしょう

相続税で起こりやすいトラブル

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税金に関するトラブル

 

相続税は亡くなった方が残した土地や物品、貯金などの財産を受け取った時に、発生する税金のことです。

 

遺産を取得した場合には、相続の10ヶ月以内に申告する義務があります。
といっても、相続税は、ほとんどの方には課税されません。

 

相続税の申告をしなくてはならないケースは100人中4人程度と言われています。
なぜなら、遺産の評価額が,相続税の定める基礎控除よりも低かった場合には、相続税は、課税されないからです。
そのため、税務署に申告する必要もありません。

 

 

相続税で起こりやすいトラブルには、親族の間で、遺産の分割について、話し合いの結果が出ていない時に起こることがあります。

 

親族の間で遺産の分割が確定していなくても、相続税の申告をし、納税する義務が発生しているからです。
そういう場合には、未分割のままでも申告できますので、申告期限までに申告することが必要です。

 

申告期限までに申告を怠ると、納めるべき税金の20%(納税額50万円までは15%)の罰金と遅延税として、年14.6%の利息が発生してしまいます。

 

相続税の評価額を決定する遺産は、土地・借地権・建物等の不動産、預貯金・上場株式・有価証券等の金融資産、自社株、死亡保険金や死亡退職金、貸付金、美術品、家財などを合わせたものです。

 

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