親族間のトラブルを回避する方法

親族間でトラブルが生じやすいこと

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親族間のトラブル

 

遺産を相続するに当たり、親族間でのトラブルが起こってしまう場合には、いくつかケースがあります。

 

まず、多くあるのは、遺産が不動産だけであった場合に起こる親族間のトラブルです。

 

不動産は、分割することが困難である場合が多く、現金にするための処分にも時間と手間がかかるからです。

 

さらに、相続人のうちの一人だけが、亡くなった人の介護や看病をしていた場合、介護や看病に関わらなかった親族との間で、分割を平等にするか否かでトラブルになってしまうケースもあります。

 

民法では平等に分割とされていますが、介護、看病をまかされていた人間にとっては、その間の苦労を遺産の分割にも配慮してもらいたいと考えることが多いからのようです。

 

また、亡くなった人が、離婚し、再婚していた場合、前妻の子供と後妻の子供がいることになります。
法律上は、遺産分割に対しては平等な権利を持っていますが、お互いに自分に有利に持っていこうとすると、トラブルになってしまいます。

 

また、遺言がなかった場合や、特定の相続人に多額の生前贈与があった場合、相続人の中に、ダウン症、認知症などで、本人の意思確認ができない人がいるといった場合も、トラブルが起こりやすいと言えます。

 

このような場合には、親族間だけで話し合いをしていても、感情論が入ってしまい、解決が難しくなることが非常に多くあります。

 

そのような場合には、専門家に中に入ってもらい、合理的に解決の糸口を見つけてもらうことがよい方法です。

 

 

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